店長ブログ
>
SEX強要してくるお客様の対応に困っていませんか?
<紹介する方法を試すと>
・SEX強要がひどかったのに
いいお客様に変わる可能性があります。
・出勤することが苦痛で悩んでいたのに
前向きにお仕事に集中できます。
<今のままだと>
・接客をする度にストレスが溜まって
うつ病になる危険が高まります。
・男性不信になって
まともに付き合うことができなくなる可能性があります。
・お金のためデリヘルのお仕事を始めたのに
人生の設計図が台無しになる可能性があります。
それでは効果てきめんのSEXの断り方を紹介していきますね!
SEXの断り方
最初からハッキリ断る
「え~、どうしようかな~」
「う~ん、そう言われても」
とやんわり断るとお客様は、
「本当はやりたいんだろう」
「強く押せばできるかも」
と勘違いしてしつこくなる可能性があります。
最初からハッキリ断ると、
「この子はできないな」
と思って未然に防ぐことができます。
強い言葉を使う
「困ります~」
「ダメって言われてるから」
と柔らかい言葉を使わずに、
「絶対ダメです」
「いくら言ってもできません」
と強い言葉を使うと意志がはっきり伝わります。
「この子は無理そうだな」
とあきらめが早くなります。
「お店に電話します」
という言葉も効果があって
熱くなっている気持ちが冷静になり、
「分かった、分かった」
とあきらめてくれます。
嫌がる表情をする
ムスッっとした表情や
怒った表情を意図的に演出して下さい。
「悪いことしたかなぁ」
とお客様に思わせるってことですね。
お客様の中には、
しつこくすることが悪いことだと思ってない場合もあるので、
『悪いことしてるんですよ』
『迷惑してるんですよ』
『嫌な思いをしてるんですよ』
と気づかせてあげることも大事です。
そうすると今まではしつこかったのに、
コロッといいお客様に変わることもあります。
また会いたいと思ってもらう
「一生懸命に尽くしてくれるから悪く思われたくないなぁ」
「また会いたいからここは引いておくか」
と思ってもらうように接客するということですね。
お客様に満足してもらうために
真面目に頑張ることが大事です。
自分のことを大事に思ってくれてる相手に対して、
なかなか悪いことできないものです。
素股に注意する
この項目は断り方というより、
気を付けたほうがいいプレイに関してです。
素股とは、
本当には入れない疑似SEXのプレイです。
このプレイは性器と性器が密着しやすいので、
お客様は「誤って入っちゃった」と言い訳しすいです。
「入れたらこっちのもんだ」
「相手も感じるからうやむやになりやすい」
と確信犯で狙ってくるお客様もいるので要注意です。
対策としては、
・体勢を男性が上にならないようにする
・入れてこようとしても股を閉じれる体制にしておく
・念のためにゴムをつけてもらう(入ってしまった場合を想定して)
・素股はできない設定にしておく
が有効です。
まとめ
デリヘルのお仕事で難しいのは
SEXを断ることです。
お客様は部屋に女性と2人きりなので
気持ちが大きくなってしまいがちです。
でもダメなものなダメです。
お客様を目の前にすると
なかなか言い出せない気持ちは分かります。
でも勇気を出して試してみて下さい。
もう呼ばれなくてもいいと開き直る気持ちで、
思いきって言うと案外分かってくれるものです。
それでもしつこいお客様に対しては、
お店やホテルフロントに電話をかけて下さい。
いったん間をあけると、
冷静さを取り戻して「悪かった」と言ってくれます。
デリヘルは法律でSEXすることは禁止しているので、
SEXのことを言うお客様が絶対に悪いです。
「みんなやってるよ」
「リピーターとれないよ」
「次回また呼ぶから」
「先っぽだけだから」
「少しだけ」
いろいろなことを言ってくるお客様がいますが、
惑わされてはいけません。
自信もってハッキリ断りましょう!
今日紹介した方法はすぐ使えるので是非試して下さいね!
--- 求人受付【伊勢崎】 ---