シゲちゃんです
風俗の仕事を始めるにあたり、
最初に越えなければいけない
ハードル
それが面接です。
風俗の仕事は
誰でもできると思いきや、
面接で不採用に
なることもあります。
そもそも風俗の面接は
初めてなので
不安という女性もいるでしょう。
面接ではどういった部分が見られているのか?
どういった人が不採用となるのか?
ご説明いたします。
どういった女の子が不採用になるのかといえば、まずは一般常識がない子です。
☑面接官に敬語を使えずタメ口で話す
☑あいさつができない
☑相手の話を聞けないといったマナーがなっていない
女性は、よほど容姿が優れていない限り不採用になる確率が高くなります。
風俗の仕事は、接客業のひとつです。
基本的なビジネスマナーを身に着けていない人は当然、敬遠されてしまいます。
時間が守れない人は問題外です。
面接時間は絶対に守るようにしましょう。
万が一遅れてしまう場合や、体調不良などの止む得ない事情で、その日にうかがえない場合には、できるだけ早い時間に先方に連絡するのがマナーです。
当然ながらドタキャンや、無断欠席はしてはいけません。
さらにファッションや髪型などにも注意が必要です。
スーツ姿で来て頂く必要はありませんが、あまりにも派手すぎる格好やだらしない格好はNGです。
メイクもバッチリを決める必要はありませんが、ノーメイクというのも問題です。
自然なナチュラルメイクを心がけるようにしましょう。
大切なのは、愛嬌・清潔感であり、私たちは、そこに注目していることを意識するようにしましょう。
これはある意味では正解であり、ある意味では間違いです。
例えば、若くてかわいい女の子でも、
面接に遅れたりすると、「時間にルーズな子は採用しても遅刻や欠勤が多そうだな」と思われたり、
態度や口の悪い子は「お客さんとトラブルを起こして店の評判を落としそうだな」と思われて不採用になってしまうこともあります。
風俗のお仕事は接客業なので面接では、性格や身だしなみ、コミュニケーション能力が重要視されます。
もちろん、見た目についてもチェックされます。
ですが、容姿や体型が悪いからといって無条件に不採用になるわけではありません。
なぜなら、風俗店に通うお客さんの中には、見た目はかわいいけれどもサービスがそっけなくて性格が悪い女の子よりも、見た目はいまいちでもサービスもしっかりして心が優しいタイプの風俗嬢を好む方が大勢いらっしゃいるからです。
近年の風俗はジャンルが多様化していて、さまざまなコンセプトのお店があります。
例えば・・・ぽっちゃり専門店であったり、激安を売りにする店、熟女店、ギャルを売りにする店なんてものもあったりします。
見た目に自信がない方でも、自分に合ったお店は必ずありますので諦めずにそういうお店を選ぶようにするといいでしょう。
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ここでは風俗の面接でアピールするべきポイントをご紹介します。
求められるのは積極性であるといえるでしょう。
その中で自分にできることをできるだけアピールしていくと良いと思います。
ご自身の良いところをたくさんアピールしてください。
例えば、風俗の経験者ならば過去の成績をアピールしたり、あるいは未経験者でも得意なセッ〇スのテクニックなどをアピールしていけば、採用の確率はあがります。
さらに、そのお店のコンセプトに合った内容をアピールする必要もあります。
更には、「巨乳」「美乳」「美尻」「感度抜群」「潮吹き」「超ドМ・ドS」「美肌・美白」「愛嬌の良さ」などなど…
ご自身のことを把握してアピールすることが効果的です。
当店は貴女のアピールポイントを高く評価いたします。
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応募時に嘘のプロフィールを申告するのは、最終的には、お客さまに悪印象を与えますのでやめるようにしましょう。
面接では、仕事に対する熱意など積極的なアピールが好まれます。
この記事を参考にして、うまく採用につなげるようにしましょうね。