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人妻倶楽部 内緒の関係 大宮店 人妻デリヘル/大宮・さいたま・浦和 受付時間/◯24時間365日いつでも受付中♪ 担当者/プレファク たかパイセン
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5/13 18:45 お店情報更新
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さて表題の初体験について語ります。 40代おっさんの初体験なんて何がおもろいんや!って事にはなりますけども、まあいいじゃない。そこは。 前情報として・・・16か17で高一の頃の話。 姉は私の2個上で高三です。 もちろん実家住まいで、短い廊下を隔てて姉と私の部屋がありました。 多感で思春期の私は姉の友達が来ると一応顔面チェックをしていました。 残念ながら当時の姉は決してイケてるグループに所属はしておらず友達も大体いつも『んー…』って感じの方が多かったです。まあ不細工とかではなく、とにかくイケてるグループではなかった。 しかし、私の初体験の相手となる(仮名Mさんで後の彼女)は可愛いのはもちろん、お洒落で素敵な方、スクールカーストも文句なしにトップにいる方でした。 へへへ 今でも何故あの日、家に遊びに来てたのか全くの不明。 ではくもの初体験 【出会い編】のスタートです。 その日は互いの部屋のドアが開いていて、Mさんとの会話がギャンギャンに聞こえてました。 『あんたの弟いくつ?』 『あんたの弟西高なん?』→姉、くも、Mさんの通っていた高校です。 『あんたの弟格好良いやん!』 『あんたの弟エロ本とか見てんの?』 興味津々なMさんですがエロ本と言うワードに思わず私は笑ってしまいます。 『えっ!弟家に居てたん??』 どうやらMさん、私が在宅とは知らなかったようです。 (なお姉の部屋はドア、私の部屋は引き戸) そしてなんやかんやあって翌日の学校。 休み時間、机に突っ伏して寝ていると近づく足音。 心の中で祈ります。 ―ヤンキーじゃありませんように、ヤンキーじゃありませんように― すると聞き覚えのある女性の声 『ちょっといい?』 顔をあげるとそこにはMさん。 教室がザワついています。 学年ごとに10クラス程度あり完全に教室のある階やエリアが分かれていました。 名札や校内履きのサンダルの色が違って一目で三年生ってわかる感じで、高一の教室に高三の生徒が来るなんてまずないし、しかも女性一人です。 さすがスクールカーストトップ。 『・・・ハァ』とややイキリ気味に答える私。 するとMさんが『今度の日曜遊ばへん?』との事。 私はまたイキリ気味に言います。 『別にイイっすけど』 そして実際日曜に会います。 で、なんやかんやなんやかんやあってお付き合いする事になります。 接吻。 つまりはキッスですが、そこら辺は結構すぐにさせて頂いておりました。 さらにお胸へのタッチなども思春期なのでガンガンさせて頂いておりました。 でも実際のHはなかなかどうして。 実はこのMさん、スクールカーストはトップでしたが未経験。 未遂が一回のみだったのです。 ある日どうしても致したい私が頼み込んだら、Mさんが言うのです。 『勉強頑張ってテストで良い点取れたらいいよ』 これは姉の差し金で、とにかく私が勉強をしない事をMさんにチクっていたから言われたのです。 でもどうしても、どうしても私はシタかった。 その日にシタかった。 だから言い返しました。 『そんなん言われた気になってテスト勉強が手につかへんわ。だから、なっ?なっ?』って押し切って目出度く童貞を卒業しましたってお話です。
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