店長ブログ
>おはようございます!
石上です!
本日4/22はバーバパパの日だそうです!
日付は「バーバパパ」が春生まれのキャラクターであることと、国連の提唱する「アースデー」(4月22日)が自然保護や動物愛護といった「バーバパパ」の絵本の理念と通じる要素が多くあることからこの日に制定されたそうです!
フランス生まれのバーバパパは、世界中で愛されるキャラクターですが、その誕生には面白いエピソードがあります。
本日はバーバパパに関する雑学をお届け致します!
土から生まれたピンクのおばけ?
日本では「おばけのバーバパパ」として知られていますが、実はバーバパパはおばけではありません。
フランスの公式サイトによると、バーバパパはお花のように土から生まれたとされています。
このユニークな起源は、バーバパパの柔軟性と変身能力を象徴しているかもしれませんね。
名前の由来は「わたあめ」
バーバパパの名前はフランス語で「パパのひげ」という意味ですが、それが転じて「わたあめ」を意味するようになりました。 ピンク色のわたあめが多いフランスでは、このフワフワとした甘いお菓子がバーバパパの名前のインスピレーションになったのです。
宇宙まで婚活
バーバパパにはバーバママとのロマンチックな出会いの物語があります。
バーバパパは医者のアドバイスに従い、お嫁さんを探して地球をはじめ、宇宙まで旅をしました。
そして、ついにバーバママと出会い、7人の子どもたちを持つ家族になりました。
7色の子どもたち
バーバパパ一家は多様性に富んでいます。7人の子どもたちはそれぞれ異なる色をしており、個性豊かなキャラクターを持っています。この多様性は、バーバパパの世界が受け入れと共生のメッセージを持っていることを示しています。
バーバパパの日にちなんで、これらの雑学をお楽しみいただけたでしょうか。
バーバパパの世界は、想像力と創造性に満ちており、子どもから大人まで幅広い世代に愛されています。
バーバパパのように、日々新しいことに挑戦し、色々な形に自分を変えてみるのも楽しいですね。
バーバパパの日、皆さんも素敵な一日を!
では本日はバーバパパ川柳でお別れです!
また次回のブログで!
優しさで
世界が染まる
バーバ色