店長ブログ
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「座る場所がありません」
待機場所にある
テーブルについてです。
テーブルが小さいので
4人以上になると座る場所がなかったんです。
今まで気づきませんでした。
言われなかったら
言われて気づくことができました。
言われないと
待機する女性は我慢したままだったかも。
お仕事をしてない間は
リラックスすることが大事ですよね。
風俗の接客は丁寧にすると疲れますから。
実際は窮屈な思いをしてたので
早く気づかないといけなかったです。
もっと言えば
気軽に言える雰囲気じゃなかったのでは。
女性とお店とが
お互いに意見を言える関係じゃないとね。
風通しを良くすれば
どう思ってるのか理解することもできるし。
不満を抱えたままだと
ストレスが溜まってしまいます。
女性の立場になって
物事を考えていくことを
改めて勉強することができました。
待機場所が癒しの空間に
待機場所は
リラックスできる空間にしたいです。
接客で疲れた体を休める空間として
座る場所で気を遣わないようにしないと。
短時間ならまだしも
長時間いるとしんどいですから。
これからもますます
リラックスできるようにしていきますね。
そうそう、
テーブルを買ったことで
もう1つ学ぶことができたんですよ。
テーブルを買って気づいたこと
『テーブルを買う』
ただそれだけなのに
いくつかハードルがありました。
宇品のダイキに行ったんですが
1回で買うことはできませんでした。
1 ダイキでどんな大きさなのか確認しただけ
2 待機場のテーブルの大きさをメジャーで図る
3 ダイキにまた行って置けるサイズのテーブルを見つける
4 買おうと思ったけど重たくて持って帰れない
5 ネットのアマゾンで同じサイズのを探して買った
いくつも無駄があります(笑)
テーブルを買うという
単純なことなのにこれだけのステップが。
簡単と思っていることでも
実際にやってみるとできないものですね。
難しく考えすぎると
行動できなくなってしまうし。
う~ん、奥が深い。
まぁ学ぶことができたからいいか。
1回でうまくいかなかったけど
次回はもっと無駄を短縮できるから。
こういう体験をしていくことが大事だと実感。
まとめ
『テーブルを買う』
ただそれだけなのに
気づいたことが2つありました。
1 女性の立場になる
2 最初はうまくいかない
ということ。
こういう経験を積み重ねることで
レベルアップしていくことができます。
当時は当たり前と思っていたことが、
「まだまだ甘かったな」
と思うようになります。
お店がレベルアップしていけば
女性が安心して稼げることにつながりますしね。
頼りがいのあるお店をこれからも目指していきます!
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